作品名
FUTABA DARUMA
プログラム
野外美術展
作品紹介

東日本大震災から7年と5ヶ月。未だ帰宅困難区域である双葉町。「FUTABA DARUMA」は、復興の標として、また子ども達にとって希望の光となるようにとはじまりました。町を表す言葉や図柄が施された提灯を用いて様々な活動を行っています。昨年に続き2回目の参加となるオハラブレイクでは、その提灯たちを展示し、会場を照らします。

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