作品名
未来龍大空凧
アーティスト
遠藤一郎
企画協力
NPO法人ウォールアートプロジェクト
プログラム
野外美術展
作品紹介
みんなが夢を描いた凧がつながり、大空に上がる未来龍大空凧。遠藤一郎と凧隊は、日本各地、世界の様々なところでこの連凧をあげてきています。特にインドでは学校の壁を利用した国際的芸術祭ウォールアートフェスティバル(WAF)にて通算4000枚を超える凧をあげました。
そのWAFが今年の11月3、4日に猪苗代町内の小・中・高校で「ウォールアートフェスティバルふくしま in 猪苗代 2018」として開催されます。そこへ向けて、未来龍大空凧のワークショップを開催中です。あなたも夢を凧に描きませんか?連凧は、オハラブレイクの期間中にはもちろん、秋のWAF本番でもより多くの凧とつながり、猪苗代の空を舞います。そのあとは、インドで人々の夢とつながり、あちらの空を飛ぶかも?!