作品名
多面体で集う
アーティスト
鉃矢悦朗
プログラム
野外美術展
作品紹介
地上で人力による巨大多面体を作り、遊びます。
枝や葉を使って空間の変化を生み出すなど、工夫を続けていくワークショップ型の制作となります。以下5点が代表的なねらいです。
① 遊ぶことを繰り返し、自分の「面白い」を探す。
② 黙々と作業できることで、自分の「好き」を知る。
③ 重力に抵抗することで、自分の「できる」を感得する。
④ 人に助けてもらうことで、自分の「足りない」を受け止める。
⑤ モノをつくることで、自分の「バランス」を体得する。